岡山県備前市で吹きガラスのうつわを制作されている、長師器・森末みほさんの作品。
赤い縁取りが目を引くシンプルな形のぐい呑です。お酒はもちろん、果物やミニデザートなどを盛り付けるうつわとしてもおすすめです。
サイズ:(約)高さ6.8cm/径6cm(※ 手づくりのため個体差がございます)
素材:ガラス
作家:長師器(岡山県備前市)
■ 耐熱ガラスではございません。急激な温度変化は割れやヒビの原因となりますのでご注意ください。
■ ご覧になるPCモニター、スマートフォン等の環境により実際の色と異なって見える場合がございます。
長師器 / nagashiki 森末みほ
岡山県備前市で吹きガラスの製作をされている、森末みほさん。
屋号である「長師器」には、"時代や場所を選ばず長く使い続けられる器"という意味が込められているそうです。
作品のテーマは「シンプルで使いやすいもの」。
作り手として作品に向き合いながらも使う側の目線も忘れない、森末さんの人柄が表れています。
<作家略歴>
2000年 和気民芸吹きガラス 後継者コース受講
2001年 和気民芸吹きガラススタッフとして6年勤務
「新谷良造氏に師事」
2009年 吹きガラス長師器として独立 築炉
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商品説明
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形や厚み、重さなど、手づくりのため個体差がございます。気泡の有無や入り方、模様(ガラスのゆらぎ)の出方もそれぞれに異なります。吹きガラスならではの個々の表情としてお求めください。 -
【製品の底にある〇模様について】 製品の底にある○型のキズのようなものは、手吹きガラスの証ともいえるポンテ跡 (制作の工程でできる模様) です。