職人技が光る、幾何学模様の刺し子布
幾何学模様が美しい、紋刺し子布を使ったコースター。福島県の三和織物によるものです。「刺し子」とは、寒さ厳しい東北で生まれた、保温と補強のために布地に糸を刺す技法のこと。三和織物は、刺し子の模様を手作業ではなく機械織りで実現し、まるで手で施したかのような複雑な模様を織りによって表現しています。
幾何学模様が生むモダンな印象と、刺し子の温もりが魅力の一枚です。
| 材質 | 綿100% |
|---|---|
| サイズ | 11.5×11.5cm |
| 生産地 | 日本 |
| 注意事項 | ・刺し子模様の出方はそれぞれに異なり、お選びいただくことはできません。 ・商品の特性上、色、質感、サイズには多少の個体差がございます。 ・モニター環境により実際の色と異なって見える場合がございます。 |
- 使いはじめは色落ち・色移りすることがございます。
- お洗濯はほかのものとは分け、浸け置きを避けてたっぷりの水ですすぎ洗いをしてください。
- 濡れたままでの放置はおやめください。
単品でご注文の場合は6枚までメール便をご利用いただけます。
自然豊かな福島で生まれる、刺し子織りの布
明治から4代続く、三和織物。4代目の大峽健市さんは民藝運動の創始者・柳宗悦氏の甥、柳悦孝氏に長年に渡り師事し、1979年には日本民藝館賞を受賞した経歴の持ち主。機械織り、と一言では片付けられないほど、その工程は手間ひまかかるもの。織機に糸をセットするところからはじまり、その時の温度や湿度により機械を調整しながら、1時間に織れるのはたった1m程度といいます。この柔らかく心地よい風合いの布は、長年培った職人の手と目の感覚があってこそのもの。
「用の美」の体現
50年以上のロングセラーである『紋刺し子』だけでなく、時代に合わせて新しい織り柄も次々に生まれてきました。暮らしの中にあるものだからこそ持つ、使いやすさ、丈夫さ、そして美しさ。流行にとらわれない魅力が、一つ一つの布に宿っています。