技術と学識と感性が調和した多彩な器
兵庫県朝来市で作陶されている光藤佐さん。早くから職人として研鑽を積み、その後大学へ進学。美術を学び、卒業後は海外に留学するなどさまざまな道で独自の感性を磨いてこられました。シャープであったり大らかであったり、モダンであったりノスタルジックであったり…。技術と学識を兼ね備えた光藤さんならではの多彩さが魅力です。
光藤さんが器づくりで大切にしていることは、「料理が美味しそうに見える」ことだそう。盛りつけて完成する器は、確かに見ているだけで料理のアイデアが浮かんできそうです。
アシンメトリーな曲線が美しい粉引の楕円鉢
主張が強いわけではないけれど、ふと印象に残る光藤さんの器。
こちらは、「白化粧」と呼ばれる白い泥をかけて焼く「粉引」の技法を用いた楕円鉢です。
この器の魅力は、見る角度によって印象が異なること。上から見た時の均整のとれた楕円、横から見た時の口縁の大らかな曲線、その口縁も、長軸側と短軸側から見た時では雰囲気がガラッと変わり、さまざま表情で楽しませてくれます。
サイズは、6寸と一人前の料理を盛りつけるのに使いやすい大きさ。深さも十分で汎用性が高いアイテムです。
“料理を盛りつけてこその器”らしい、どんな料理も受け入れ引き立ててくれる楕円鉢です。
サイズ:約17×19cm 高さ約7cm
日本製
作家:光藤佐
※実店舗と在庫を共有しているため、入れ違いで売り切れになる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※ディスプレイによって色合いや質感が異なって見える場合がございます。
また、手作りのため模様や焼き色、サイズには個体差があり表情が異なります。写真は一例としてご覧ください。